性生活を充実させる膣ケアの重要性

加齢に伴う身体的精神的からくる性交渉の減少

 日本人女性の性交頻度について,50歳代から顕著に減少しこの一年まったくない女性は20~30%に上るとあります。性交渉がなくなった理由として,加齢に伴う性的欲求の減少が挙げられるといいます。これに対して男性の場合,性的欲求の減少は女性に比べて緩やかであり50歳代前半でも70%が性交渉を求めているのです。このように性的欲求には男女差があり,自分よりも相手のほうが“性欲が旺盛”と思っている女性は30~40%に上ります。

 また性交渉がなくなった時期を見ると,女性で52歳,男性で57歳とあるように50歳代では社会性または身体的・精神的にみてセクシャリティについて大きく変動する時期といえるようです。性交渉がなくなる理由の一つに,男女双方の性交に対する関心が喪失するためと考えられます。

 40歳代女性だと相手に対して,だいたい満足しているというのが平均的に多く(たいへん満足ではない),またどちらかといえば愛情があるというのも平均的に多く(とても愛情があるではない),これは男性に比べてやや低めの傾向があります。

 女性は性交渉はコミュニケーションであるという考えには肯定的であるが,性は楽しいものという考えには40歳代前半は80%であるが,50歳代前半には70%,50歳代後半には50%に減少します。これにはパートナー間の性的コミュニケーションの少なさが背景にあります。

 パートナー間で自分の性的感情を互いに伝え合う割合は,40歳代前半でほぼ50%に対して40歳代後半以降では30%に減少します。女性側のより性交渉を積極的に楽しむといえるのは,心身ともに充足感を味わうことによる性の満足感であるといえます。

膣のお手入れの大切さ

 性生活のなくなる理由の一つに性交痛が挙げられます。40歳代50歳代ともおよそ50%に認められます。20歳代の女性にもみられ,決して珍しいことではありません。

 膣機能の低下による血流の低下で,分泌液の減少,膣内環境の中性化が生じ,膣内が乾燥しやすくなり,そのためかゆみ・性交痛などの症状が生じます。

 これの対策の一つに,性的刺激が膣内の血流を促進し潤滑を増すので,“セルフプレジャー(マスターベーションや,挿入を伴わない性行動)”が性交痛の軽減に効果的です。

女性の性に対する罪悪感や緊張が性交痛の増加させるので,楽しくリラックスできる雰囲気づくりもおすすめです。

性は楽しいものにするおすすめメニュー

⑦膣ケアに!V-トリートメント

  120分 15,840円(税抜14,400円)
  150分 19,800円(税抜18,000円)

 全身のオイルトリートメントの後,VIOと膣のケアをおこないます。外側からゆっくり丁寧に,慣れていない様子をうかがえるなら浅いところまでケアします。

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